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 「皐月賞・G1」(15日・中山)、“2強”に待ったをかける。大一番での逆転に向け、横山典&フライングアップルが虎視たんたんと機をうかがっている。状態面の上積みだけでなく、昨年の覇者メイショウサムソンと同じ、スプリングSを制してからの挑戦と勢いも十分だ。勝てば外国産馬として初のクラシック制覇という偉業。昨年9月の札幌デビューと豊富なキャリアも魅力。大舞台を前に、態勢は着々と整いつつある。
 外国産馬に対し、02年に門戸が開かれた皐月賞。これまで6頭の外国産馬が挑戦しているが、昨年7着のジャリスコライトが最高成績。他のクラシックを含めても外国産馬の勝利はなく、連対もシンボリクリスエス(02年のダービー2着)だけ。いずれも藤沢和きゅう舎の所属馬だった。フライングアップルにとっては、記録以上に、先輩たちがしるした道筋をたどる大事な戦いになる。
 横山典とのコンビが勢いをつけた。昨年10月にオープン入りした後は、東京スポーツ杯2歳S、朝日杯FS、共同通信杯と3つのGレースで(2)(4)(3)着。フサイチホウオーに2度、ドリームジャーニーに1度、いずれも小差ながら敗北を喫した。しかし前走・スプリングSでの横山典との出会いによって、再び光明が差した。出遅れが呼んだ偶然の産物とはいえ、後方待機から目の覚めるような差し切り勝ち。これまでとはひと味違った、アップルの姿がそこにあった。
 「前走はたまたまああなっただけ。今度もスタートを出たなりで、自在に行くつもり。もちろん、勝ちに行く競馬をね」と横山典。相手関係など眼中にない。「自分の馬のリズムで勝負に徹するだけ」と言い切った。さらに、自らまたがった今週の追い切りを「素晴らしかった」と絶賛。前走後には「暖かくなればもっと良くなる」と口にしていたが、「思った以上で、言うことがない。状態に心配がないからレースに集中できる」とまで言い切った。
 皐月賞は98年にセイウンスカイで制しているが、G1勝ちは04年天皇賞・春のイングランディーレ以降遠ざかっている。しかも、その間にG12着が10回を数える。「オレが下手に乗ったレースもあるけど、悪い流れじゃない。それに、オレと馬とは別だからね」と笑う。その瞳に迷いはない。逆転あるのみ-。厚い信頼を感じたパートナーの背中以上に、求めるものは何もないと言いたげだった。
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 「皐月賞・G1」(15日・中山)、最内枠もプラスになる。12日、牡馬クラシック第1弾・皐月賞(15日・中山)の枠順が確定し、無敗のVを狙うフサイチホウオーは(1)枠(1)番に決まった。スタートセンスが抜群で、ロスなく運べる枠は歓迎。01年の皐月賞で、同じ枠番だった父ジャングルポケットは3着。父の無念を晴らして頂点に立つ。また、同一騎手&調教師のコンビで、桜花賞-皐月賞連覇なら史上初の快挙に。馬券は一部ウインズで、金曜から前々日発売される。
 無敗の皐月賞馬へ視界は良好だ。フサイチホウオーは(1)枠(1)番の最内枠を手にした。
 昨年、僚馬フサイチリシャール(3番人気=5着)も引いた極端な枠。だが、松田国師は前向きだった。「どれくらい馬場(状態)が悪いのかなあ」と芝の状態を気にしながらも、「ロスなく4角まで回れると思う。馬場を差し引いてどうかだけどね。でも(1)番なら、アンカツ(安藤勝)さんは参ったとは言わないと思う」と笑顔を浮かべた。
 東スポ杯2歳Sは(4)枠(4)番、ラジオNIKKEI杯2歳S、共同通信杯がともに(3)枠(3)番。内寄りの枠でも結果を出してきた。外枠でロスを強いられるよりはいい。馬群に包まれても心配は無用。「追い切りでも一瞬の脚は良かった。抜け出せると思うし、新馬の時からそういう調教はしてきた」。これまで積み重ねてきた経験が、血となり肉となっている。
 順調だ。馬房でぐっすりと眠り、最終追い切りから一夜明けた木曜朝は、逍遥(しょうよう)馬道で約1時間半の乗り運動を行い、体調を整えた。「追い切った後、競馬の後は疲れてしまうもの。古馬と違い、精神的に完成されていない時期に、寝られるか寝られないかは大きい」。本番へ向け、英気をタップリと養った。落ち着きも十分。「ジョッキーが毎週追い切っているので、イライラすると思ったが、ドッシリとしている。動ける体になっている。違和感もない」。好ムードを醸し出すホウオーに目を細めた。
 2カ月半の休み明けとなるが、トレーナーの青写真通りに調整は進んできた。「(ケイコは)やれている」と、メニューをしっかりと消化。最終追い切りの栗東坂路での併せ馬では、首差遅れ、ラストも時計がかかったが、問題はない。4F52秒1-37秒8-25秒5-13秒4。3F、2Fで12秒台と速いラップをマークしており、ラスト1F13秒台は仕方がない。「ジョッキーも“反応が良くて思い切り抜け出したので、(併せた馬を)待ってから追ったら伸びなかった”と言っていたから」。鋭い反応が戻ってきた。
 くしくも父ジャングルポケットも、01年の皐月賞で同じ枠番だった。結果は3着。スタートでの出遅れが響いた。しかし、息子には抜群のスタートセンスがある。父が獲れなかったタイトルを手にするチャンスは大きい。同じきゅう舎、騎手のコンビで、桜花賞-皐月賞を連覇すれば史上初の快挙。さまざまな期待を背に、ホウオーは王道を突き進んでいく。
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<皐月賞>
 関東では弥生賞2着馬ココナッツパンチの注目度が上がっているが、フライングアップルの決め手も侮れない。スプリングSでは、なかなか届かなかった重賞タイトルを奪取。スタートで後手を踏みながらも、直線で内を突いてスルスルと伸びた。横山典騎手は、皐月賞へ大きく弾みをつけた完勝劇を「勝ち癖がついた感じはある」と振り返る。
 クラシックで勝つためには、短期間での成長は欠かせない要素だ。身体面だけでなく、メンタル面でも必須事項。横山典は「追い切りでもリラックスして気分よく走ってくれた。数段良くなっている」と前向きに語った。
 フサイチホウオーとは過去2戦2敗。ただ、ともに0秒1差と小差の争いを演じている。決して決定的な差ではない。もちろん、ホウオーも成長していることは織り込み済み。それでも期待するのは、肝心の状態面が万全だからだ。調教時間の気温が上がり、発汗量が増加。体が絞れ、脚取りは素軽さを増している。「余計な心配をしなくて済む。何も考えずにレースに集中したい。相手うんぬんよりも、この馬のレースをしたい。能力を出し切れば結果はついてくる」。
 土曜日は雨予報で、当日の馬場状態が気になるところだ。だが、あん上は「馬場とか枠は、みんな同じこと。とにかく具合がいいから」と気にするそぶりはなかった。スプリングSではたまたま後方からの競馬になっただけで、今回も同じ作戦になるとは限らない。藤沢和師は「意識的に、あの位置取りになることはない。出たなりの位置で競馬はできる」と断言。流れに応じた自在戦で、アップルが再び激走を見せる。【
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 皐月賞の枠順が12日に発表され、無敗制覇を狙うフサイチホウオー(牡3、栗東・松田国)は父ジャングルポケットと同じ1枠1番に決まった。スタートでつまずいて3着に終わった父の無念を晴らせるか。スプリングS勝ちのフライングアップルは8枠16番から逆転のチャンスをうかがう。馬券は13日から都内2カ所のウインズで前々日発売される。
 フサイチホウオーは、どこまで父と同じ道をたどるのか? 共同通信杯優勝、皐月賞直行のローテーション、そして1枠1番の枠順…。ジャングルポケットは01年の本番で一番最初にゲートに入らされ、長い時間待たされた末にスタートでつまずいた。これが致命傷となり、アグネスタキオンの3着止まり。抽選の前に松田国師は「内枠が欲しいが、1番はいりません」と笑いながら話していたが、皮肉にも、その1番が当たってしまった。「経済コースを通れる点と、悪い馬場を走らされる面のプラス、マイナスがどうなるか…。乗れているアンカツさん(安藤勝騎手)ですから、ペース判断は間違いないでしょう。とにかく、スタートを決めて早めにポジションを確保すること」。決まったことには抵抗できない。与えられた条件において、最大限まで努力するだけだ。
 実績断然上位のホウオーだが、1本かぶりの人気を集めそうな気配はない。右に、左にもたれながら走る過去のレースぶりに「粗削り」というイメージが付きまとうためだ。とはいえ、決して競馬が下手なのではない。無傷の4連勝は、すべて好位からの抜け出しだった。安藤勝騎手が「スタートは速い方ではないが、手綱を押して、いい位置で競馬ができた」と評価すれば、松田国師は「右回りの2000メートルも含めて、これまでいろんなパターンの競馬をテストしてきたから」と計算ずくを強調する。
 さらに、トレーナーは愛馬の出来の良さと能力の高さに、自信をのぞかせる。「昨日(11日)追い切った後も、カイバをよく食べ、よく寝ていた」。枠順は決して希望通りとはいかなかったが、それをカバーするだけのものは十分ある。父と同じ道はここまで。史上17頭目となる皐月賞の無敗制覇を目指し、ホウオーが性能の違いを見せつける。
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 「皐月賞・G1」(15日・中山)、1冠目は渡さない。弥生賞馬アドマイヤオーラが栗東DWで鋭い伸びを披露、皐月賞獲りへの意欲を存分に見せつけた。武豊も前走で自信を深めた様子。自慢の切れ味が再びさく裂するか。一方、弥生賞で2着に好走したココナッツパンチは美浦坂路を馬なりで3F36秒8-11秒9。絶好の手応えが、この中間のさらなる進化を物語っていた。
 暖かい春の日差しに照らされて、筋肉のパーツがキラキラと光る。ゆっくりと栗東DWコースへ入っていくアドマイヤオーラ。だが、本当の魅力は走り始めてから発揮される。
 スピードに乗れば乗るほど、さらに輝きを増していく。単走でゆったりと始動し、直線はビッシリ追われた。本番では武豊が騎乗するが、調教では岩田が手綱を取りサポート。名手によって万全の仕上げが施された。鞍上の気合に反応すると、突き刺さりそうなほど鋭角なフォームに。重心が一気に低くなり、ゴール間際では空気を切り裂くように駆け抜けた。6F87秒6-39秒9-11秒6。ラストの伸びは文句なしだ。
 「きょうはあれでいい」と松田博師は満足げにうなずいた。攻めを積んでもテンションが高くならず、仕上げやすいタイプ。「ケイコをやるたびに落ち着いてきている。やりだしたら、おとなしくなるな」と順調な過程を振り返った。アドマイヤムーン、ドリームパスポート、そして異父兄のアドマイヤジャパンなど、これまでも多くの名馬を手掛けてきたトレーナー。オーラは、それら一流牡馬の中でも「切れ味では一番かもしれんな」と高く評価できる逸材。期待がますます膨らんできた。
 共同記者会見に臨んだ武豊の表情にも、大きな期待がにじむ。前走の弥生賞では、あえてハードなレースを課した。「デビューから楽な競馬をしてきたから、時計を出すような、きつい競馬をさせた。そういう経験は大きいと思う」と本番を意識して戦ってきた。過去の弥生賞勝ち馬は、父のアグネスタキオンも含めて皐月賞で10勝の好成績を挙げている。「本番前に意味がある内容と結果だった」という言葉に戴冠への手応えが感じられた。牡馬クラシック最初の1冠。万全の過程を踏んできたオーラが頂点に立つ。
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<皐月賞:追い切り>
 ココナッツパンチが坂路を軽快に駆け上がった。先行するミレニアムカースル(3歳500万)を追いかけ、外ラチ沿いをスムーズに加速した。左カーブを切って直線部分に出ると、一気に前をとらえる態勢。最後は併入ながら勢いが違っていた。4ハロン54秒6、ラスト1ハロンは馬なりで11秒9。大久保洋師は「先週は少し重く感じたのでかなりやった。今週はオーバーワークにならないようにした。手応えは八~九分だな」。予定通りの調教を満足そうに振り返った。
 手綱を取った吉田豊騎手も「リラックスして走っていたし、追いかけてもムキにならなかった」と合格点を与えた。テンションが高めだった全休日明けの10日と違い、11日は落ち着き十分。実戦を使いながら精神面の成長もうかがえる。キャリア1戦で臨んだ弥生賞はアドマイヤオーラと首差の接戦を演じた。上昇度ではライバル以上。初対戦のフサイチホウオーと合わせ、まとめて負かす可能性を秘めている。

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