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DATE: CATEGORY:G1
「皐月賞・G1」(15日・中山)、ギリギリしのぎ切った。大きな鼻差。カッチースマイルが大舞台で輝いた。主導権を握った7番人気のヴィクトリーが逃げ切り、クラシック1冠目を奪取した。鞍上・田中勝のJRAG1の連敗は139でストップ。92年の安田記念(ヤマニンゼファー)以来、15年ぶりとなる中央G1制覇を飾った。2着に15番人気のサンツェッペリンが入り、追い込んだフサイチホウオーは惜しくも3着。3連単は162万円超の大荒れとなった。
 15年間、忘れていたG1勝利の味。ヴィクトリーを見事にエスコートした田中勝は、検量室前に引き揚げて来るなり「よっしゃあ」と喜びを爆発させた。交流G1は05年に全日本2歳優駿(グレイスティアラ)を勝ったが、中央G1では15年ぶり。139連敗中という、不名誉な記録にもピリオドを打った。「クラシックは勝てるとは思わなかった。不思議だねえ」と、しみじみと語った。
 負けたと思った。勝負は首の上げ下げで決まった。1角で全体がペースダウンしてハナに立ってから、守り続けてきた先頭の位置。直線では2番手に付けたサンツェッペリンに一度かわされた。「ハナに立ってからいい感じで、しまいも頑張れると思った。わずかに(相手に)出られて、やっぱり駄目かなあと…」。
 4年前。会心の騎乗で運んだサクラプレジデントで2着に敗れた。ゴール寸前でネオユニヴァースに頭差かわされ、入線後、ネオの鞍上デムーロに頭をこづかれた。苦い思い出。だが、今回は違った。差し返したところでフィニッシュ。鼻差しのいで栄光のゴールに飛び込んだ。
 勝てないG1に悩んだ日々。周囲からも多くの叱咤(しった)激励を受けた。だが、ここ7、8年は自然体でレースに臨めるようになっていた。ヴィクトリーはこの日がテン乗り。「気性の難しい馬なので、機嫌を損なわないようにした。心配だったけど、おとなしかった。馬に乗せられていたね」と、パートナーの頑張りをたたえた。
 表彰式では多くの温かい声援が送られ、“カッチースマイル”を振りまいた。次はダービー(5月27日・東京)で2冠を狙う。「いい馬に乗せてもらって感謝している。能力はあるので、また楽しめるんじゃないかな」。15年ぶりの美酒を存分に味わい、そして次の舞台に挑む。
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